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2026/04/05 11:32 |
再上陸中国・乌镇〈3/7〉|宏源泰染坊



乌镇・東の景区の見所のひとつが《宏源泰染坊》。
東側には藍染め、西には色とりどりの草木染めを見ることが出来ます。
烏鎭日本語サイトにはあまり詳しく説明が無いので、中国語サイトのものを翻訳して以下に記載します。
原文はこちら↓
【烏鎭中国語(簡体字)サイト|景点紹介・宏源泰染坊】

そもそもの自分自身の中国語能力の限界、染め物の専門用語もあり、かなりザックリいってますのでツッコミ募集します。よろしくお願いします。



中国の蓝印花布(【lán yìn huā bù】- 藍印花布(※1))は世界に名高く、烏鎭はその生産地のひとつである。
宏源泰染坊は宋の元年にはじまり、以前は南の地区にあったが、清の光緒帝(11代皇帝)によって現在の所在地へ移り、藍印花布作り・製品を集散する拠点となる。

藍印花布、俗称“石灰拷花布”“拷花藍布”は千年以上もの染め物の歴史を持つ中国伝統民芸品であり、言い伝えによると農夫・葛洪(※2)が妻のために作ったとされ、安価に出来て品も良く、以後ずっと庶民の間で流行っている。
その原料は手織り木綿、染料はすべて農村から集めた庶民達による手作業で、農家の側・あぜ道など普段良く見かけることの出来る草木・草花を題材にしたデザインは郷土の息吹に満ちており、温もりを感じ、清新であり、そして洗練された優美さを持つ2色の藍と白、鮮やかな庶民と民族の特色を備え、民間工芸美術の中でも際立っている。
以前は江南一帯の農村の家という家すべてが藍印花布を使っていて、カーテン・頭巾・エプロン・ふろしき・掛け布団・テーブルクロスなど、すべて藍印花布から作っていた。西側の藍印花布収蔵館の中には多くの藍印花布制品が展示されている。

藍印花布は今もなお祖先の残した技術を受け継いでおり、紋様設計から下絵、塗り、干し、それらはクリーンで汚染の無い事が特徴なので益々の寵愛を受けている。
宏源泰染坊ではこれらの過程を実演によって見る事ができ、店舗内ではいくつかの藍印花布制品を購入も出来る。
向かいには藍印花布原料の作業場があり、おばちゃん達が綿を紡ぎ綿布を織る姿を見る事ができ、藍印花布がどのように織られ、かわいらしい模様がどのように作られるかを知る事ができる。




(※1)印花布(いんかふ)とは藍染め(型染め)の中国での呼び名。沖縄の伝統的染色技術である型染め“紅型(びんがた)”のルーツとも言われています。

(※2)葛洪(【gé hóng】- かっこう)は東晋朝中国の道教学者・煉丹術士・医薬学者。wikipediaには丹薬製造の伝記が記載されていますが、道教研究家・著述家と紹介されています。





藍染め制品はどれも素敵で、烏鎭に来たら立ち寄ってみてください。
また、この東の景区内の店舗にしか売ってない商品がたくさんありますので、気に入ったものがあればその場で購入されることをお勧めします。
自分は荷物になるからと、外出ても土産物屋に置いてあるだろうと、買い物はその時にまとめて、という思いが半分、そして彼女が「あるんじゃねえか」と言うのでその言葉を信じたのが半分、
結果売ってなくて悔しい思いをしました。

思い立ったが吉日、ということで。




まあ、ぶらぶらするだけでも、それだけでも吉日。


ということで。


また次回。
次回は酒です。

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2012/10/12 11:39 | Comments(0) | 烏鎭2012年

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