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2026/04/06 07:55 |
再上陸中国・杭州の生活〈2/3〉
不定期更新にも程がありますが、
今回も杭州の普通の風景を、前回はレストラン、今回はちょっと外に出てみましょう。



バス停からの写真。
奥の青看板は道路の行き先表示、日本のそれと同じです。
お隣サンルーフで見え辛いですがそれがバス案内。(ちゃんと撮っとけよって話ですが。。)

ここは537号車と705号車が停車するバス停。停車駅と金額等が書かれているので要チェック。
同じ行き先の方面に行くバスでも路線ごとに運営する会社が違うため金額の設定が違います。(バスの設備も違います)
だいたい1元〜3元/人。
さらに、特定の駅からは値段が上がる場合もあり、
例えば1人1元のバス、A〜E駅あってD駅以降乗る場合2元になるとしますと、
B駅から乗り込んで運転手からどこまでか聞かれて、E駅、2元だよ、みたいな感じ。
でもこれ、A駅〜E駅の値段とD駅〜E駅の値段が同じで不満続出らしいです。

まあ、わたくしは「降りるよ!」と言われて「はぁ〜い」っつってるだけで、のほほんとしとりましたが…


ハイ、次です。



見ての通りゴミ箱です。
これはバス停のものですが、どこへ行ってもほとんどこんな感じ。
右がリサイクル可のもの、左がそれ以外、真ん中灰皿。
はじめて見た時は、へぇ!リサイクルしてんのか!と思いました。
「どう分別してるの?どっちに入れたらいい?」
と尋ねると
「どっちでもいい」
と言われて「へ…へぇー…」と以来日本と同じ感覚で捨ててます。

観光地、上海でもチラっと見ましたが清掃員がカン・ペットボトルとか別にしてました。
リサイクルしてんのかな。



道路は3段構造で、バイク走ってるとこから右手が歩道、左手が車道。
じゃバイク走ってるのは何かというと、主にバイク・自転車、たまにタクシー、専用かどうか知りませんが。
向こう岸も同じ。
まー広い道路に横断歩道は少なく、あっても信号が無かったりして、道路横断するのは命がけでした。
信号ちゃんと待つ人と無視する人の割合は7:3くらい。
やれマナーだモラルだ言う日本人いますがそのへんは日本の比率とあんまり変わらないかなと思います。

杭州ではバイクが最強。
まさに縦横無尽。
クラクションを鳴らせば道が開く。

クラクションといえば、車も、何かていうと鳴らしまくってもううるさいのなんの。
危険を知らせる役目は果たしません。
「俺が先行くぞー」の合図かなんか。
そのため、こんな標識がありました。



『クラクション禁止』
上は『5キロ走行で』

大学などの施設、観光地で良く見かけましたが効果は小さいかな…

そういえば書いたかどうだか忘れましたが、
武夷山でシャトルバスが景観区へと向かう途中、人々が暮らす村を通過するのですが、すごいスピードで、クラクションを鳴らして、まるで村人が邪魔者と言わんばかりの勢いで走り抜ける様には心が痛みました。

電車やバスの乗り降りもそうですが、
交通に関しては“中国だから”とか身も蓋も無い事を言わずに真剣に省みた方が良いのではと思い、
街に溢れる政府のマナー広告に薄ら寒さを覚えるのです。

杭州にも間もなく地下鉄が開通します。



ほんとかよって思うほどの工事中っぷりでしたが…


ではまた次回。


拍手[3回]

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2012/08/05 22:42 | Comments(0) | 杭州2012年
再上陸中国・杭州の生活〈3/3〉
杭州ネタ最終回です。
ちなみに杭州でも萧山地区周辺です。いまさらですけど。空港があって杭州の玄関口ですね。
杭州の市街地はバスももっと走っていて、というか複雑過ぎて現地の人もわけわからんくらいな感じになってます。
タクシーは基本相乗りで、人が乗ってても同じ方面なら乗車可。
初乗り運賃があるはずですがメーター使ってるとこ見た事なくて、けっこう走っても6元〜15元くらいでした(白タク含む)。
バスが無くなる頃には運転手が同じ行き先の乗客を探して乗客を詰め込んでますがその場合は1人20元。
(2012年5月現在)

その他の交通手段としては、スーパーやホテル等の周辺に電気バイクタクシーがたむろしているので近場なら利用可。遠いと拒否されます。料金はどう変動するのか知りませんが、バスより高くてタクシーの最低運賃と同じか少し安いくらいの感覚で間違いないでしょう。

杭州の交通カードを持っていればレンタルサイクルが使えます。



各所に設置してあり、どこに戻してもいいらしいです。
西湖周辺散策するのに便利だと思います。
杭州交通カードが発行出来る場所はこちらのサイト(中国語※重いです)で調べる事が出来ます。レンタルサイクルの設置場所なんかもわかります。



さて、ではいろんな場所に行ってみましょう。
まずはショッピングモール。



『恒隆广场』

杭州にはMixC Mall(万象城)というピッカピカのショッピングモールがありますが、こちらはおそらく観光としてはかなりマニアックな場所ではないかと思われます。



名古屋[míng gǔ wū]という謎の店があります。



どうやらブティック的な店らしいですが…
まぁ、日本で『シカゴ』って古着屋ありますけどそれアメリカさんが見たら同じ感じに思うのかなあ、とか。
我々は結局ケンタッキー食って終了。

帰り際彼女が注目した店がこちら。
『胖子烟酒[pàng zi yān jiǔ]』




=『おでぶちゃんのタバコと酒の店』



では次に家電製品を見に行きます。
日本でいうところの石丸電気とかオノデン的なところ。

『汇德隆家电广场』



日本は商品の種類ごとに売り場がわかれていますが、メーカーごとに売り場がわかれています。



苏泊尔[sū pō ěr](SUPOR)の圧力鍋を買いました。400元くらいだったっけな。忘れました。



購入後、部屋に戻るやいなや店から電話があり「IH対応じゃなかった」と、確認してから買ったのに。
今日じゃなきゃだめなのかいなと思ったら
「特別値下げ価格の期間が今日までだから後日交換だと通常の値段になるのと、IH対応版は値段が異なってもっと高くなる。」
えーと…なんで?
で、突然の豪雨の中店へ戻り彼女が店員にブチキレて私苦笑いというひと騒動がございました。


この電気屋の近くには良く利用していたスーパーがあり、
良く利用しすぎてあまりにも日常の風景で外観の写真なんかいっこも撮ってません。

スーパーは小さいのから大きいのまで様々で、大きいところはレジ会計後にレシートにハンコもらって出るのでレシートは捨てないように。
それ以外、どこで買ってもレシートは必ずもらって値段が合っているか確認を心がけるようにと、強く言われているので書いておきます。

店内でも特に撮ってませんが、

『摄影录像中、请微笑』
[shè yǐng lù xiàng zhōng、qǐng wēi xiào]



いわゆる「防犯ビデオ作動中」。
やっぱり日本は堅苦しいですねぇ。


しかしながらこちらはユルくちゃチョッと困る品。



というかなんというか、いろいろツッコミどころ満載。


買い物も済んで外に出るともう夜です。

ギラギラです。




では次回、
杭州の有名観光地にして世界遺産、西湖をご紹介します。
お楽しみに。



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2012/08/10 08:12 | Comments(0) | 杭州2012年
啤酒|中国ビール
前回「次回は杭州西湖を」と書きましたがビールです。中国で飲んだビール(一部)を紹介したいと思います。


ちなみに前々回の分も入れてます。今後飲む度に増やしていこうかなと思います。
宿泊先がホテルだけではなく彼女の住居の時もあり、そこには冷蔵庫が無く、「買えよ!買えって!いや、もう買ってやるから電気屋行くぞ!」と言っても頑に要らないと言い張る彼女のお陰で、スーパーで買ってきた缶ビール常温のまま泣きながら飲むという悲しい一幕もありました。

それではまず、

1.雪花啤酒
雪花啤酒【xuě huā pí jiǔ】
スノービール
華潤雪花ビール(中国)有限会社HP

(1)



(2)



雪花啤酒は中国でよく見られる銘柄で、ほとんどのレストランで見られた。“雪花”とは中国語で『ひらひらと舞う雪片』のこと。スーパーや商店には様々なパッケージの雪花啤酒が見られ、写真以外にもいくつか飲みましたがこれといって感想は無し。



2.黑啤酒
黒ビール




广东蓝带集团北京蓝宝酒业有限公司、調べてみたところ10年程前に出来た比較的新しい北京の会社。
個人的に黒ビールそんなに得意じゃないこともありますが美味しくはなかった。




3.哈尔滨啤酒
哈尔滨啤酒【hā'ěrbīn pí jiǔ】
ハルビンビール

百威英博啤酒集团(中国)哈尔滨啤酒HP
百威英博啤酒集团 = AB InBev(アンハイザー・ブッシュ・インベブ )※ビールシェア世界一のベルギーの酒類メーカー。




ハルビンビールも良く見かけます。写真は店で冷えたやつ(冰的[bīng de])。毎度のことですが味は薄い。




4.红石梁啤酒
红石梁啤酒【hóng shí liáng pí jiǔ】
レッドロックビール

浙江英博石梁啤酒有限公司HP※音楽が流れます




レッドロックは浙江省(台州市)のビール。西湖樓外樓で飲みましたがそんなにお高いものでなく、やはり薄味ですが爽やかな浙江料理と合うんじゃないかな、という感じ。




5.千岛湖啤酒
千岛湖啤酒【qiān dǎo hú pí jiǔ】
Cheerday(日本名だと“ちしまこビール”?)

杭州千岛湖啤酒有限公司HP






千島湖とは杭州にある人工湖。大きな湖と島々、森林公園と、国内外から多くの人が訪れる観光スポット。杭州ではずいぶんとお世話になっているミネラルウォーター“农夫山泉(農夫山泉)”の水源としてもおなじみ。
その美しい水で造られる地ビール。
しかし写真はグラスが清潔でないため泡が残念な感じに。
アルコール度数低く、ほとんど、まさに水みたいな感じで飲んでました。火鍋食べながらってこともあって。




6.西湖啤酒
西湖啤酒【xī hú pí jiǔ】
西湖ビール



言わずもがな世界遺産『西湖』のビール。
個人的には杭州で飲んだビールの中では一番美味かった。




7.青岛啤酒
青岛啤酒【qīng dǎo pí jiǔ】
チンタオビール

青岛啤酒股份有限公司HP





日本でもなじみのある中国で最も古いビール会社。份有限公司は日本でいうところの株式会社。いかに大きな企業かがわかります。
レッドロックもハルビンも母体はAB InBev。スノービールも香港とロンドンの合弁会社。
写真はなんか見た事ないなーっつって買ってみただけで特に感想は無し。今後いろんな種類を飲んで増やしていきたいと。

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2012/09/07 01:51 | Comments(0) | 中国料理
拉面|中国のラーメン




ビールに続いてラーメンです。

中国のらーめんは拉面と言い、『拉』は引くの意。かん水を使ったコシのある日本のらーめんとは違い、生地を伸ばして伸ばして麺『面』にします。食感は“そうめん(煮麺)”に近い。
それなのに日本のいわゆる麺は“中華麺”という名称で売られているのは不思議ですね。
スープは基本的に盛られている具(野菜類は除く)で作られています。牛肉拉面だったら、牛肉が盛られていてスープは牛骨・牛肉を煮込んだ出汁で出来ている。
具は別皿、という場合も多い。
値段は一杯ピンキリですが10元前後。だいたい100円〜300円。

今のところ上海と杭州のみで、中国国内のインターネットの口コミ頼りに食べてみて美味しかったところを紹介。
中国で“ラーメン屋(専門店)”は“面馆【miàn guǎn】”といいますので、安く手軽に食事をしたい場合はこの2文字を探してください。

※トップ画が現在のベスト(乌镇)ですが口コミ全然関係無くなんとなく立ち寄ってみたら美味かった羊肉のラーメン。中国では本当に珍しいコシが強く噛みごたえのある平打ち細麺に、クセの強い羊肉を飲み干せる程に炊き込んだスープ。葱と唐辛子のアクセントも合わさってまさに病み付き。場所忘れたんで思い出したら修正します。


ではその他。
ちなみに今までの記事で店自体は紹介しているので併せてご覧下さい。



1.片儿川【piānr chuān】@楼外楼【lóu wài lóu】



実際に食事をしたのは別館(らしい)
片儿川は杭州の名物、杭州らーめん。
スープは野菜出汁に醤油で味付けした程度の薬膳スープみたいな雰囲気でとてもあっさり。
まさに浙江料理のらーめんといった具合でとても美味しい。




2.虾仁爆鳝面@奎元馆【kuí yuán guǎn】(解放路总店)




虾仁【xiā rén】=エビのむき身
爆鳝【bào shàn】=ウナギ(鳝)を油通しして炒め(爆)たもの

うなぎ出汁らしいのですが臭みは無く、薄い魚貝スープという感じ。エビが「これ絶対解凍だろ…」で少々残念。
虾仁炸酱面(炸酱【zhá jiàng】)=エビ入りジャージャー麺も食べてみました。



味は、エビが入ったジャージャー麺でした。
そのまんまです。




3.大肠面【dà cháng miàn】@大肠面




ここは上海泰康路(田子坊)へ行く前に立ち寄った面館。



とても良い雰囲気。
上海の観光地のメッカ新天地と豫園の間(老西門駅)にありながら観光客が向かうような場所でなく、地元の人や口コミを見て来た上海っ子達で賑わっている様子。
外の、隣接するコンビニの前まで臨時でテーブルと椅子を出してお客さんに対応していました。



これだいたい上海の相場。値段はやっぱり上がってるそうです。
小さく“二两/碗”て書いてあるので一杯100グラムでしょうか。食べた感じもっとボリュームを感じましたね。(麺増し1元/半玉)
相席のおじさんが食べきれず残して席を立つのを尻目に私は2杯完食。




4.敦煌楼兰州清真牛肉拉面





画像見辛くてすいません。

こちらは上海最終日の朝に行ったお店。


敦煌楼兰州清真牛肉拉面【dūn huáng lóu lán zhōu qīng zhēn niú ròu lā miàn】強引に日本語にすると、
とんこう軒蘭州イスラム牛肉らーめん。

蘭州拉面の最大の特徴は麺のコシ。
例えるなら博多長浜らーめんのヤワくらいの感じ。じゃあ他がどんだけ柔らかいんだよ、とツッコミたくなりますが、そのあたり体験しに是非中国へ行って食べてみることをオススメします。
似ているもの、近いものはありますが、
中国式らーめんは(本格中華料理店でも)日本には絶対に存在しないし、日本式らーめんは(日本式と書いてあっても)中国には絶対に存在しません。

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2012/09/07 12:33 | Comments(0) | 中国料理
(台湾)宇宙人“Cosmospeople”『一起去跑步』〈1〉

以前から中国語のラジオで中国の現代音楽(※以下ここでは便宜的に流行のものという意)を聴いて、良いものがあれば調べているのですが、ほとんどが台湾、出身がシンガポールやマレーシア等、大陸のバンドやシンガーはもちろん存在するこそすれヒットチャートに上りません。
個人的にも、歌は上手いんだろうけどつまんない人達が多いのが感想。
大陸は現代音楽より少し前の、日本でいうと“歌謡曲”の部類にあたるもののほうが情感があって美しいものが多いのではと思われます。


さて、今回は《宇宙人“Cosmospeople”》。
宇宙人“Cosmospeople”は軽快でキャッチーなポップサウンドとライトファンクなグルーヴが特徴の台湾のバンド。
MVの完成度も高く、台湾の映画を観たことがある人ならお分かり頂けると思いますが、(観たことない人は是非。ノワールはまた別で。)台湾の何とも心地よいユル〜い雰囲気がとても良い。

最近しばらく活動休止していたようですが、新曲が出ていたのでご紹介します。

『一起去跑步』

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2012/09/13 00:27 | Comments(0) | 中国音楽

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