2013年1月30日
艾平榭(エピシェール)でブランチをした我々は次の目的地、豫園へ。
上海に行く前、「豫園と新天地、まだ行ってないから今回は行こう」と伝えたところ、
彼女曰く「豫園小さいところだし、新天地も。そんなに時間必要ない」らしく、
この日(30日)の予定として
艾平榭→昼ご飯にラーメン→豫園→爱天空→新天地→晩飯火鍋→デザート
という、国家主席ばりにとんでもねー日程をガッチリ組んできました。
豫園とは、どんなところなのでしょう。
豫園【よえん】(豫园【yùyuán】)
豫園自体は明の時代に造られた古式庭園で、豫園を囲むように観光地化された商業エリア“豫園商城”、そして一帯を見守る城隍廟があります。
さらに、この一帯は旧上海城。上海租界時代に諸外国の影響を受けなかった中国人居住区も存在します。
詳細は後述しますが、
以上のように豫園内は非常に広く、見所満載でございまして、
豫園内を歩きながら素直に感想を言ってみました。
「これのどこが小さいのだ?時間足りないくらいなんじゃねえかキミ」
「ここは中国人にとっても観光地だから、わたしも観光客なの!よく知らないわ!」
「………」
そんな豫園を少しだけ紹介します。
地下鉄10号線・豫園駅を出て少し歩くと古代中国江南の建物がずらりと並び、このワクワク感は例えようがありません。当時、新年を迎えそして春節前ということもあり大変な賑わい。

『豫園新春民俗芸術灯会(ランタン祭り)※2月10日〜27日』の準備中で、
ちょうど豫園商城の福佑路側入り口に巨大な灯籠設置の工事をしていました。
聞くところによると入場制限がかかるほどの大盛況ぶりだったとか。
開催前に上海に行って、終了後にブログ書くってのもアレなんですが…

開催準備中の昼(開催中の夜は素晴らしいでしょう!)とはいえ、いろいろな形の提灯・灯籠が並ぶ様子は見てとても楽しいです。



豫園、といえば小龍包の本家と言われる『南翔饅頭店』ですが、
「有名、ってだけで美味しいかどうかは別の問題でしょ?」という問いに彼女も
「まー、そうだと思う」とドライな会話をして素通り。
また、有名な物として彼女から『五香豆(城隍庙五香豆)』を紹介されましたが素通り。
我々は“観光地”で“有名”なものには懐疑的でございます。
実際、私は中国で食べて一番美味しいと思ったものは、彼女の母親が作った粽子(ちまき)なのです。
南翔饅頭店を素通りして、でも、何か食うか、ということで彼女に勧められたのが松月楼。
正確に言うと、松月楼は精進料理の店で、その横にある小吃。屋台のような路面店。
旧校场路を方浜中路方面へ、左側(豫園側)を見ながらずーっと歩いて行けば見つかるはずです。

『海棠糕』というお菓子。
海棠【hǎitáng】とは中国原産の落葉樹で、日本ではバラ科リンゴ属の“ハナカイドウ”と紹介されていますが、このお菓子に近いと思ったのはバラ科木瓜属の“贴梗海棠”ですね。糕、は言うに及ばず。
手に取って見た目は日本人なら誰でも見た事のある、今川焼きや大判焼き。中身もそれら同様“あんこ”ですが、とろりとしていて、さながら蜜のよう。“花”の部分はサクサクしたカラメル。松の実か何かナッツ類が散らしてあって、食感も楽しい。
ひとつ5元というのは微妙に観光地価格なのかもしれない、と思いますが、それでも食べてみる価値はありますよ。
もうひとつ、素菜包が人気らしいのですが、この日は売り切れ終了。残念!
そして『豫园』へと足を踏み入れるわけですが、
こちらは、もう、素敵過ぎて写真たくさんありますので次回。
艾平榭(エピシェール)でブランチをした我々は次の目的地、豫園へ。
上海に行く前、「豫園と新天地、まだ行ってないから今回は行こう」と伝えたところ、
彼女曰く「豫園小さいところだし、新天地も。そんなに時間必要ない」らしく、
この日(30日)の予定として
艾平榭→昼ご飯にラーメン→豫園→爱天空→新天地→晩飯火鍋→デザート
という、国家主席ばりにとんでもねー日程をガッチリ組んできました。
豫園とは、どんなところなのでしょう。
豫園【よえん】(豫园【yùyuán】)
豫園自体は明の時代に造られた古式庭園で、豫園を囲むように観光地化された商業エリア“豫園商城”、そして一帯を見守る城隍廟があります。
さらに、この一帯は旧上海城。上海租界時代に諸外国の影響を受けなかった中国人居住区も存在します。
詳細は後述しますが、
以上のように豫園内は非常に広く、見所満載でございまして、
豫園内を歩きながら素直に感想を言ってみました。
「これのどこが小さいのだ?時間足りないくらいなんじゃねえかキミ」
「ここは中国人にとっても観光地だから、わたしも観光客なの!よく知らないわ!」
「………」
そんな豫園を少しだけ紹介します。
地下鉄10号線・豫園駅を出て少し歩くと古代中国江南の建物がずらりと並び、このワクワク感は例えようがありません。当時、新年を迎えそして春節前ということもあり大変な賑わい。
『豫園新春民俗芸術灯会(ランタン祭り)※2月10日〜27日』の準備中で、
ちょうど豫園商城の福佑路側入り口に巨大な灯籠設置の工事をしていました。
聞くところによると入場制限がかかるほどの大盛況ぶりだったとか。
開催前に上海に行って、終了後にブログ書くってのもアレなんですが…
開催準備中の昼(開催中の夜は素晴らしいでしょう!)とはいえ、いろいろな形の提灯・灯籠が並ぶ様子は見てとても楽しいです。
豫園、といえば小龍包の本家と言われる『南翔饅頭店』ですが、
「有名、ってだけで美味しいかどうかは別の問題でしょ?」という問いに彼女も
「まー、そうだと思う」とドライな会話をして素通り。
また、有名な物として彼女から『五香豆(城隍庙五香豆)』を紹介されましたが素通り。
我々は“観光地”で“有名”なものには懐疑的でございます。
実際、私は中国で食べて一番美味しいと思ったものは、彼女の母親が作った粽子(ちまき)なのです。
南翔饅頭店を素通りして、でも、何か食うか、ということで彼女に勧められたのが松月楼。
正確に言うと、松月楼は精進料理の店で、その横にある小吃。屋台のような路面店。
旧校场路を方浜中路方面へ、左側(豫園側)を見ながらずーっと歩いて行けば見つかるはずです。
『海棠糕』というお菓子。
海棠【hǎitáng】とは中国原産の落葉樹で、日本ではバラ科リンゴ属の“ハナカイドウ”と紹介されていますが、このお菓子に近いと思ったのはバラ科木瓜属の“贴梗海棠”ですね。糕、は言うに及ばず。
手に取って見た目は日本人なら誰でも見た事のある、今川焼きや大判焼き。中身もそれら同様“あんこ”ですが、とろりとしていて、さながら蜜のよう。“花”の部分はサクサクしたカラメル。松の実か何かナッツ類が散らしてあって、食感も楽しい。
ひとつ5元というのは微妙に観光地価格なのかもしれない、と思いますが、それでも食べてみる価値はありますよ。
もうひとつ、素菜包が人気らしいのですが、この日は売り切れ終了。残念!
そして『豫园』へと足を踏み入れるわけですが、
こちらは、もう、素敵過ぎて写真たくさんありますので次回。
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