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2026/04/06 02:08 |
再上陸中国・乌镇〈7/7〉|乌镇2日目
2012年5月11日。4月30日に中国入りして、明後日には帰国。早いものです。
そしてブログ更新だらだらと半年かかってます。

さておき、

烏鎭2日目。


目が覚めてから朝食まで少し時間があったので、散歩しに外へ出ました。
昨日賑わっていた人の往来がうそのように静かで穏やかな朝。
民宿の多くの台所から湯気と良い香りが立ちこめ、早くから食事をする人も見られました。水路をゆく舟は様々な荷物を運び、動き出す朝の風景は観光地ということを忘れてしまうようでした。



目的も無く歩いてたので、どこ行こうかと考えて、気になっていた烏鎭内の公衆トイレに行ってみようと思い立ちました。というのも烏鎭の公衆トイレ、外から見ても分かるくらい異常に豪華なのです。西側は新しく整備された区域だからでしょうか。
いくつか点在していたのを記憶をたよりに徘徊。
迷路のような路地を入った場所にひとつ見つけたので入ってみたら昨日見たものと違って普通のトイレ。
あ、あれ、と思って立ち尽くしてたら清掃のおばちゃん入って来てものすごく気まずい感じに。

帰り道、
たまたま見つけた2つ目の公衆トイレ。
はい、こんな感じ。



古代中国の街並に突如として現れた異空間。
待合室みたいなゴージャスな椅子があるところもありました。

散歩終了。


さて朝食。
入室時メニュー表があるので、食べたいものにチェック。民宿の人に渡しておきます。あくまでも我々がお世話になった民宿のやり方です。



主食の項目全部チェックしてます。
私が大食いなことを利用した、彼女の“自分が食べたいもの全部注文して食べられなかったら残り食わせる”作戦です。
そりゃいいけど民宿の人だって大変だろそんなに頼んだら、と言うも、どこからくるのか良くわからない満々の自信で「大丈夫」と言うのです。もうむちゃくちゃです。

【この日の朝食】

青菜糕米圆子[qīng cài gāo mǐ yuán zi]
むにゅむにゅ白玉団子にサクサクの青菜が非常に楽しい。




※右上から時計回りに
油条[yóu tiáo]/定胜糕[dìng shèng gāo]/菜包子[cài bāo zi]
窝窝头[wō wō tóu]/粽子[zòng zi]



油条=揚げパン
定胜糕、日本のサイトで糯米糕という名で紹介されてたりしましたが、作り方見ると糯米より粳米の方が分量多いみたいですね。外で散策中にも食べましたが、南京の方が美味しいそうです。
菜包子、肉まんに見えますが中身は塩気のある野菜。
窝窝头=説明めんどくさいので、まあ、要は蒸しパンです。
粽子=ちまき


お次こちら。

咸豆浆[xián dòu jiāng]。
揚げパンをつけながら食べるのが美味いというので油条にチェックしたらしいですが、入ってました。



咸豆浆=しょっぱい豆乳。
うまい。
上にちょっと見えるのが水饺[shuǐ jiǎo]=水餃子。


もう、どんどん出てくるので写真なんか撮ってる場合で無くなりまして以降画像ありません。
ちなみに残りは、

光明鲜牛奶[guāng míng xiān niú nǎi]=牛乳です
咸菜肉丝面[xián cài ròu sī miàn]=塩漬け野菜と細切り肉麺
馄饨[hún tún]=ワンタン
煎蛋(双面煎)[jiān dàn (shuāng miàn jiān)]=オムレツ(両面焼き)※これ出たか記憶になかったりする…。
香肠蛋炒饭[xiāng cháng dàn chǎo fàn]=ソーセージチャーハン




「さすがにこの量だし、民宿の人も少なめにして出してるだろう」
と考えながら他の宿泊客の皿を見てみると、あんまり変わらない感じでビックリ。この民宿、本気だ。
しかしながら民宿の方、あまりの量に心配して下さり、チャーハンこれから作りますけど食べます?と声かけて頂きました。
こちらも気を遣い、「大丈夫です。すいません…」。
最終的には、痩せてるのにたくさん食べるねえ、と感心された上に、太んないなんて羨ましいと羨ましがられてしまいました。
美味しかったです。ごちそうさまでした。
メッセージカードに日本語で「うまい」と一言だけ書いて壁に貼付けました。まだあるかなあ。



チェックアウト後、まだ行ってないエリアの散策、
そしてさっきあんなに食ったのに、彼女は「食べてもらいたいから」と焼餅(烧饼[shāo bǐng])を購入。



これは日本でも良く知られてますね。



彼女は「あんまり美味しくない」とぼやきながらボリボリ食べておりました。

烏鎭2日間。
もう1泊しようかと本気で悩み、後ろ髪引かれながら、この地を後にしたのでした。
いい場所でした。







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2012/11/08 11:05 | Comments(0) | 烏鎭2012年

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