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2026/04/05 23:40 |
再上陸中国・杭州の生活〈1/3〉
ブログ更新だいぶ間が空きましたが続けます。

サブタイトルに杭州の生活としましたが、観光より生活寄りだからというだけに過ぎません。思いつかなかったので。
そして、中国は広く、自分が見たものが中国とイコールではない可能性もあるため“杭州の”としました。実際、タクシーの相乗り制は杭州独特のものだそうですし、それ以外にもいろいろあるんだろうと思われます。

今回は食事について。
家でごはんを食べる時、レストランでの食事、
日本とは勝手が違うので知っておくと便利かなと思います。
食事はいくつかの都市で経験しましたが、中国南部ではほとんど違いは無いのかなと感じました。
北部には行ってないのでわかりません。


一般のご家庭でもレストランでも、円卓(ぐるぐる回るアレ)でも基本的には所作は同じ。
とりあえず例としてレストランでまず席に座った時テーブルにあるものが下の写真。



まずは袋が破れてないか確認して、破れているようなら交換してもらいましょう。
私はまったく気にしてなかったんですが、一緒に食事した中国人はすぐに交換してもらってました。
袋から開けた後も食器や箸が汚れてないか確認。



上が食事の基本セット。
すでにお茶が入ってますが、ほとんどの人が最初に入れたお茶で箸やレンゲ、茶碗を濯いで洗ってから使ってました。
場所によっては濯いだお茶を捨てる入れ物出してくれたり、客の前で店員がお湯で濯いでから渡してくれたり様々です。
とにかく、みなさん衛生面にとても神経質、というかそれが普通、という感じ。

食器については、箸とレンゲは言わずもがな。
コップはジュースやお酒。
問題は小皿と平皿。

小皿は日本で言うとお茶碗+取り皿。
ひとつの大皿(おかず)を皆でつっつくスタイルなので、自分の分をこの小皿に移してから食べます。
お米は食事の途中でたのみます。
店員に「一碗饭 [yì wǎn fàn] 」と言えば出してくれますが私は発音ちゃんとしてなかったのでキョトンとされちゃいました…。

はい。
で、ごはん欲しかったらこの小皿によそって、その上におかずをのっけて食べると、このへんは映画とかでも見られる光景ですね。

最後に残り汁をごはんにぶっかけてズルッと食べて終了。これは好みの問題でやる人やらない人います。


さて平皿、これは取り皿ではありません。
中国料理は食べてると骨や香辛料の粒がたくさん出るので、その捨て場所として平皿を使います。
平皿が無い場合はテーブルに直捨て。


日本では考えられない感じですが、おしゃべりしながらだと中国スタイルの方が楽しかったりするんです。
日本人の感性として上っ面だけ見ると汚く見えますが、それは間違い。
慣れてないと汚くなってしまうんですね。
慣れてる中国のみなさんはキレイに食べるんだこれが。

こんな感じでドーンと大皿で出てきますよ。



まぁ、これは極端ではありますが。
彼女の勧めだったが結局は彼女自身が食いたかっただけらしい。
そして私なら(大食いなので)食えるだろと思ったそうで。
ちゃんと全部食べました。


同じ店でシャオロンシァ『小龙虾[xiǎo lóng xiā]』を食べましたが、
これが食べにくいのなんの、
しかし彼女はキレイに殻と身を分けてもりもり食べてゆく。

小龙虾=ザリガニ



そして激辛。
途中でギブアップしました。
辛さじゃなくて、食べにくさで。


辛さといえば火鍋。
ついでに。



この辛さはシャレにならない。


最後に注文のしかたですが、
ラーメン店などの専門店はメニュー見て注文してお金を払ってから席につく。※レシート等は必ずもらって値段が合ってるか確認。

レストランの場合は、実際の料理サンプルや写真を見ながら注文をすべて終えて(2,3人の場合はスープ・メイン・惣菜2品・飲み物くらい)から席に着く。追加の場合はまた見に行って注文。
または、
こんな感じで↓



リストにチェック入れて店員に渡す場合も。
こっちの方が多いのかな。

どちらの場合も先会計後会計、店によって異なります。


店員さんを呼ぶ場合は、
「服务员 [fú wù yuán] 」
「すいませーん」と同じ感覚。

お勘定する場合は、
「买单 [mǎi dān] 」


そんなところで、また次回。


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2012/07/18 22:50 | Comments(0) | 杭州2012年

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