先日Twitterでのこと、上海情報ステーション(@shanghaistation)さんのブログで中国茶会があるとの情報を得ました。
谷中のおかってさん(@YanakanoOkatte)企画の「築90年の旧居で味わう中国茶」。
上海情報ステーションでも中国茶話会を開催、コラムも書かれている茶藝師・ヨウメイさん(@youmeitea)主導の下、谷中(上野桜木)にある旧平櫛田中邸で中国茶を楽しむというステキイベント。即予約しました。
せっかくなので、というか、運命的にもブログ記事が武夷山のそれも今回の内容が四大岩茶の大紅袍だったので、【特別編】として中国茶会と併せて武夷山編〈4/7〉を書きたいと思います。
(画像はクリックで拡大します)

さて、前回の続き、
天游峰からまたシャトルバスで大紅袍の入り口へ、上の写真は入ってすぐ。
歩道に沿って茶畑、小川も流れていて、そして見渡す限り岩山。
(ヨウメイさん曰く、雨が降り、水が岩から流れ落ちる過程で岩のミネラルなどが多く畑に注ぎ込まれることで美味しいお茶となり、“武夷岩茶”として種別されている所以なのだとか。)
しばらく歩くと…出ました。

撮ったカメラのレンズの性能上、大きさをお伝えし辛いんですがデカい。今度はせめてワイコン持って行きたいな…。

ずっとこんな感じで道が続いています。
団体じゃなかったらゆっくり散歩できたな…と悔やまれるくらい気持ちの良い道です。
一番奥にあるのが『大紅袍』原木と、その子や孫たち。

これが『大紅袍』原木。
ちょっと鬱蒼としてて分かり辛いですが中央の。
樹齢300年を超える超貴重な原木。ここから茶を摘むのは中国政府によって禁止されていて、管理は政府機関。ほんとに管理してんのかいなと思うくらい草がぼうぼうなんですけど…。
この枝から繁殖させて、2世代3世代…と『大紅袍』の子供達が、原木が見下ろす丘で育っています。

現在市場に出ているのはこれら子孫の『大紅袍』。
『大紅袍』茶畑を背にしてお茶屋さんがありましたが、入り口売ってた茶蛋(お茶で作ったゆで卵)は大紅袍で作ってたし、普通に飲めるし茶葉も売ってました。なんとなく手に取ったのは600元くらいでした。
その時は『大紅袍』の子孫の事知らなかったので頭が混乱しました…売ってるけど…?と彼女に聞いたら「それは違う」とさらに混乱させられました。
さて、ところ変わって東京・谷中。武夷山を訪れてからおよそ1ヶ月後。2012年6月17日、いろんな中国茶を飲ませていただきました。
緑茶・武夷岩茶・紅茶。
中国紅茶は美味しかったですね。
普段コンビニやスーパーでペットボトルに入ったお茶は良く飲むし、ほとんどの人が飲んだことがある中国茶。
茶藝師さんの手にかかるとまるで違う。実際体験もしましたが自分のと茶藝師さんのではなんかちょっと違う。
樹齢100年の貴重な茶葉のお茶も飲ませていただきました。
中国の大地に芽を出してから100年余、摘まれた茶葉は海を越えて、東京の民家の一室で茶藝師の手で茶に変わる様子を見て、茶壷から立ち上る湯気の中に、武夷山の濡れた岩や瑞々しい茶葉の輝きを見たような気がします。
小さな茶杯に広がる景色はなんと大きいのかと、ぼうっと眺めていたらあんまり喋れなくなってしまって、ヨウメイさんがいろいろ話しかけてくれたから良いものの茶談議に沸く女子会茶会に少々ドギマギしてすっかり言葉少なと相成りました…
そして、せっかく『大紅袍』の原木まで行って茶葉のひとつも買って来なかった俺バカ!
では次回、
武夷山市の市街地の夜をお届け。お楽しみに。
谷中のおかってさん(@YanakanoOkatte)企画の「築90年の旧居で味わう中国茶」。
上海情報ステーションでも中国茶話会を開催、コラムも書かれている茶藝師・ヨウメイさん(@youmeitea)主導の下、谷中(上野桜木)にある旧平櫛田中邸で中国茶を楽しむというステキイベント。即予約しました。
せっかくなので、というか、運命的にもブログ記事が武夷山のそれも今回の内容が四大岩茶の大紅袍だったので、【特別編】として中国茶会と併せて武夷山編〈4/7〉を書きたいと思います。
(画像はクリックで拡大します)
さて、前回の続き、
天游峰からまたシャトルバスで大紅袍の入り口へ、上の写真は入ってすぐ。
歩道に沿って茶畑、小川も流れていて、そして見渡す限り岩山。
(ヨウメイさん曰く、雨が降り、水が岩から流れ落ちる過程で岩のミネラルなどが多く畑に注ぎ込まれることで美味しいお茶となり、“武夷岩茶”として種別されている所以なのだとか。)
しばらく歩くと…出ました。
撮ったカメラのレンズの性能上、大きさをお伝えし辛いんですがデカい。今度はせめてワイコン持って行きたいな…。
ずっとこんな感じで道が続いています。
団体じゃなかったらゆっくり散歩できたな…と悔やまれるくらい気持ちの良い道です。
一番奥にあるのが『大紅袍』原木と、その子や孫たち。
これが『大紅袍』原木。
ちょっと鬱蒼としてて分かり辛いですが中央の。
樹齢300年を超える超貴重な原木。ここから茶を摘むのは中国政府によって禁止されていて、管理は政府機関。ほんとに管理してんのかいなと思うくらい草がぼうぼうなんですけど…。
この枝から繁殖させて、2世代3世代…と『大紅袍』の子供達が、原木が見下ろす丘で育っています。
現在市場に出ているのはこれら子孫の『大紅袍』。
『大紅袍』茶畑を背にしてお茶屋さんがありましたが、入り口売ってた茶蛋(お茶で作ったゆで卵)は大紅袍で作ってたし、普通に飲めるし茶葉も売ってました。なんとなく手に取ったのは600元くらいでした。
その時は『大紅袍』の子孫の事知らなかったので頭が混乱しました…売ってるけど…?と彼女に聞いたら「それは違う」とさらに混乱させられました。
さて、ところ変わって東京・谷中。武夷山を訪れてからおよそ1ヶ月後。2012年6月17日、いろんな中国茶を飲ませていただきました。
緑茶・武夷岩茶・紅茶。
中国紅茶は美味しかったですね。
普段コンビニやスーパーでペットボトルに入ったお茶は良く飲むし、ほとんどの人が飲んだことがある中国茶。
茶藝師さんの手にかかるとまるで違う。実際体験もしましたが自分のと茶藝師さんのではなんかちょっと違う。
樹齢100年の貴重な茶葉のお茶も飲ませていただきました。
中国の大地に芽を出してから100年余、摘まれた茶葉は海を越えて、東京の民家の一室で茶藝師の手で茶に変わる様子を見て、茶壷から立ち上る湯気の中に、武夷山の濡れた岩や瑞々しい茶葉の輝きを見たような気がします。
小さな茶杯に広がる景色はなんと大きいのかと、ぼうっと眺めていたらあんまり喋れなくなってしまって、ヨウメイさんがいろいろ話しかけてくれたから良いものの茶談議に沸く
そして、せっかく『大紅袍』の原木まで行って茶葉のひとつも買って来なかった俺バカ!
では次回、
武夷山市の市街地の夜をお届け。お楽しみに。
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