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2026/04/05 18:25 |
中国結び展【再稿】
(旧ブログ(閉鎖)より投稿2012.01.29)

埼玉県山西省友好記念館“神怡館(しんいかん)”で開催中の『中国結び展』。

池袋駅から西武池袋線、西武秩父線、秩父鉄道と、ちょうど直通の快速があって一気に終点の三峰口駅へ。
トンネルを抜ける度景色は雪景色に。
駅頭着後、バス停に行くも次のバスが1時間後と知り覚悟を決めて雪道を歩き出す。
程なく鎮座されていた地蔵様に合掌。
いくつかの峠道、集落、たぶん人が歩いて通るような道じゃないんだろう道を歩く。
すれ違った車はどう思っただろうか。
1時間待ってたら乗れたバスに追い抜かれたがもはやどうでもいい。
途中、美しい景色に立ち尽くし、これは徒歩でなければ気付かないだろう。


コンビニはおろか休憩出来そうな場所は皆無であり、
間もなく神怡館到着である道の駅『両神温泉薬師の湯』でようやく一息ついた。
家を出てからすでに5時間が経っていた。
疲労感よりも強い達成感。
目的は果たされた錯覚を煙草の煙と一緒に吐き出して、いざ『中国結び展』へ。

神怡館は埼玉県と山西省の友好締結を記念して建てられたもので、
山西省五台山は仏光寺の東大殿をモデルに建てられたそうだ。

こちらが神怡館↓


館内は中国結び展示品の他にも様々な展示品が数多く展示されていて、
主に山西省がどういった場所なのかを知ることが出来るようになっていた。

↓こんなでっかいお馬さんとか


↓こんな可愛いお人形も。


↓中国結びは小さいものから豪華なものまで様々


他にも中国結びの雑誌を閲覧出来たり、中国結びで作られたきれいな装飾品が販売されていたり。
「なんとなく見てみようかな」という好奇心で訪れて、
中国結びの世界にすっかり魅了されてしまいました。
気付けば何度もぐるぐる館内を徘徊。
自分でも作ってみたいなぁ。
中国農村の暮らしを記録した映像を見る事が出来るビデオシアターもあったのですが、残念ながらその日は上映出来ないということで、見る事が出来ず泣く泣く外へ。


帰りのバスの時間まで、神怡館近くにある展望台へ。
こちらが展望台『観景亭』↓


ここからの景色は絶景!
とても写真では収まりきらず、こんな写真でご勘弁。



左下の黄色い屋根が神怡館です。

ちょっと見ていくくらいが、すっかり見とれて時間を忘れ、
バス停へ戻る途中、乗るはずのバスとすれ違う。

時刻表を見ると、次が約2時間後。

薬師の湯にでも入ってのんびり待ちたいところだったが、
夜に予定が入っていたため、改めて覚悟を決めて歩き出す。

途中、母から電話があり、近日一緒に行く北海道旅行の事を話す。

「北海道は雪道だから歩ける靴持ってる?無ければレンタルがあるらしいから…」

「うん今雪道歩いてる」

雪道往復15km。
駅へ戻る際、行きに合掌した地蔵様にご挨拶。やはり歩いて戻って良かった。

翌日両足の“すね”が筋肉痛。
そして東京都心部も大雪に見舞われて連日雪道を歩くことに。。。

神怡館での中国結び展は明日で終了ですが、また訪れてみたいと思います。

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2012/02/25 23:57 | Comments(0) | 中国芸術

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