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2026/04/05 23:41 |
再上陸中国・武夷山編〈6/7〉
2泊3日の武夷山滞在も最終日。

早朝からごはんを食べて、午前中観光してから杭州へ戻る予定でしたが連日の登山や夜更かしで疲労困憊なご様子の人もちらほら。
出発予定時間になってもまだ寝てる人、集合したけどやっぱり部屋で休んでるからとリタイヤする人が相次いでゴタゴタしながらもバスは今日の目的地、虎嘯岩景区へ。

初日の大雨とは変わってこの日は快晴。
山道に斜めに差し込む木漏れ日が薄く残る朝霧を映していて、山の呼吸を感じながら歩くのはとても気持ち良い、
なんて思っていたのもつかの間、どんどん急になる斜面。
そして昨日の天游峰ほどではありませんが、それと同じような階段をひたすら歩きます。
この途中でリタイヤした人も多数。



参加者一同ふぅふぅ息をはきだしながら。

しかし、ふと見渡すと、なんとまあ、美しい。




(※今回もすべての写真がクリックで拡大します)

てっぺんまで登るとちょっとした休憩所。




そして、景色は、



息を飲む絶景。



ちょっと見辛いかもしれませんが、上の写真の右下の点々が人です。ここを登ってきたわけです。

休憩ポイントの先には“定命橋”という、底の見えぬほど深く入った亀裂に架けられた橋があり、皆そこで記念撮影していて、そんなに広い場所でなく橋も短いので行列となっていて橋落ちるんじゃねぇかとハラハラしながら見てました。



休憩ポイントからさらに先へ進むと下りはじめ、
吹き出る新緑と切り立った岩のコントラストが雄大な山道となっていきます。




昨日までの雨が岩をつたい落ち、迫り出した岩から流れ出て地面に降り注いでいる様はとても幻想的でした。
写真ではちょっと撮れませんでした…



覆う苔を水滴がすべる、官能的ですらあるしっとりした岩肌の香りを思い出すと、そういえば先日谷中でいただいた武夷岩茶のそれだったのかも、とかなんとか。



茶畑のある武夷山の風景。






登山を終えた我々は次に、『中華武夷茶博園』という、お茶に関する歴史やらとにかく武夷山のお茶を知るパーク?へ向かいますがそれはまた次回。


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2012/06/30 11:17 | Comments(0) | 武夷山2012年
再上陸中国・武夷山編〈7/7〉
武夷山編最終回です。
今回も写真クリック拡大します、というか今後ほとんどの写真そのようにしていきたいなと。



さて、
虎嘯岩景区を堪能した(過半数は途中リタイヤ)後、土産物屋で『朱子孝母饼』を買い漁る一行。
『朱子孝母饼』は武夷山名物らしくいろんな店で売られていて味の種類も様々です。
パッケージが同じで中身が違うものもあるので細部まで良く見てみるのをオススメします。

大王峰路沿いに歩いて土産物屋をはしごしました。
大王峰路はまっすぐ行くと市街地のメインストリートへ続く道ですが、この辺りはまだ舗装中で歩くのも困難。本当に一般の人が入って大丈夫なのかと思えるその先に『中華武夷茶博園』があります。





『中華武夷茶博園』は、武夷茶を知る様々な施設や展示物、大王峰を一望出来る広々と開放的な公園などで構成されていて、本当に気持ちの良い場所です。
今回は昼食前の時間つぶし的な意味合いが強く、少し散歩した程度なので具体的になにがあるのかわかりませんでした。

入り口はこんな感じ。




印象西湖の武夷山版“印象大紅袍”はこちらで上演。
見辛いですが下の写真の奥が会場らしいです。もちろん演出チャンイーモウ。要は山とかにライトがバーって当たって大勢がエイヤーっつってワラワラする。




大王峰一望。





ここでも皆疲れ果てていたのか、観光せずにバスの中で休憩している人が多かったです。中国の人もっとパワフルだと勝手に思ってたので少し意外でした。

ホテルへ戻り、帰り支度をして昼食。
ここでようやく念願のビール登場。(ジュースも)
帰りも長時間の道のりですので、バスの中で寝ろってことです。

何を飲むかと問われると胸をはって「ピージウ…!」

私の円卓の中に、日本でいうとチャラ男っぽい若い男子がいたのですが、皆に飲みものなど気を配り、私に対しては(酒だからか)乾杯の連続。人は見かけじゃないのは中国人も同じでした。
結局別の人とも乾杯して気持ち良い状態で昼食終了。
(※乾杯=読んで時の如く、飲み干す)


今回中国人の団体旅行に交じってみて思ったのは、中国の人達は非常に自由で、楽しむ時には他は何も考えず100%楽しむ。疲れたら他は何も考えず100%休む、と、個人的に一緒に居てとてもラクでした。

武夷山、と聞いて山に登らないとでも思ったのか、ほとんどの人がデパートに洋服でも買いに行くくらいの格好、靴なんてサンダルとかヒールのあるの履いてる人もいて、いくらなんでもそれじゃ…と思ってたら全然おかまいなし。
一日目は雨で、自分は少しガッカリしてしまいましたが、とても登山する装備ではなく雨なのにワイワイ楽しんでる人達を見て考えを改めさせられました。
いや、山登るときはちゃんとそれなりに気を付けてくださいね、危ないから…。

帰りのバスだったか、とにかくバスで座席上の棚に荷物を入れていた時、我先にと空きスペース取り合戦(少しはそんな雰囲気だったけど)になるかと思いきや、「この場所あなたの荷物入れてたとこだよね?」と気を遣ってくれたり、
先の乾杯の一件も、その他いろいろ。
団体の中の唯一の日本人だったので緊張して打解けられなかった自分が恥ずかしいな…もう少し長い期間一緒だったら友達になれたかな…と、
バスの中でぼんやりと思い、
“朱子孝母饼”もぐもぐしながら車内映画の“Mr.ビーン”観て杭州へ。
“Mr.ビーン”=“戇豆先生=まぬけなマメさん”

杭州に入ったところで彼女が「ずっと気になってる場所がある、あれは何か?」と指差す先が完全に青線地域の“ちょんの間”で、返答に困ったところで今回の武夷山の旅は終了。

また行きたいです。


さて次回からは改めて杭州。
杭州での生活、西湖についても詳しく紹介します〜



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2012/07/08 08:10 | Comments(0) | 武夷山2012年

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