2013年1月30日
豫园商城をぶらぶら歩いた前回、今回は豫园の中の様子をご紹介します。
この豫园がそれはもう素敵な場所でして、写真がたくさんございますので数回にわけて。
入園には大人料金で30元。
拝観料的な値段にしてはそこそこの値段です。
チケットと園内ガイド(日本語での紹介文有り)を売り場でもらって、
入り口で係員に渡して半券取って入園。
ちなみに、豫园に関して前回書いた通り、彼女が「豫園小さいから時間要らない」という話に「ああそうなんだへー」くらいの、まるで観光する気無しで出掛けたので、もちろん、これが◯◯という建物である、などという解説出来ませんのであしからず。
“豫园をただひたすら歩いた”のです。
すっげー優雅ね。
と、
いう事がなんだかアホらしく聞こえるでしょうが、
園内の人達、みんなそんな感じなのです。

写真、クリックで拡大してご覧ください。
みなさんのくつろぎっぷりったらもう、昼寝でもしてやろうかと思うくらい。
しかし、それも素敵な庭園であるからこそなのでしょう。
子供連れの家族や、カップル、若い旅行者の団体、
みなそれぞれ思い思いの時間を過ごしており、そういう空気も相まってとても居心地の良い空間です。

↓ ちょっと加工して雰囲気出してみました

ただの道だってこんな素敵。

今回はここまで。
次回も豫园をぶらぶらします。
豫园商城をぶらぶら歩いた前回、今回は豫园の中の様子をご紹介します。
この豫园がそれはもう素敵な場所でして、写真がたくさんございますので数回にわけて。
入園には大人料金で30元。
拝観料的な値段にしてはそこそこの値段です。
チケットと園内ガイド(日本語での紹介文有り)を売り場でもらって、
入り口で係員に渡して半券取って入園。
ちなみに、豫园に関して前回書いた通り、彼女が「豫園小さいから時間要らない」という話に「ああそうなんだへー」くらいの、まるで観光する気無しで出掛けたので、もちろん、これが◯◯という建物である、などという解説出来ませんのであしからず。
“豫园をただひたすら歩いた”のです。
すっげー優雅ね。
と、
いう事がなんだかアホらしく聞こえるでしょうが、
園内の人達、みんなそんな感じなのです。
写真、クリックで拡大してご覧ください。
みなさんのくつろぎっぷりったらもう、昼寝でもしてやろうかと思うくらい。
しかし、それも素敵な庭園であるからこそなのでしょう。
子供連れの家族や、カップル、若い旅行者の団体、
みなそれぞれ思い思いの時間を過ごしており、そういう空気も相まってとても居心地の良い空間です。
↓ ちょっと加工して雰囲気出してみました
ただの道だってこんな素敵。
今回はここまで。
次回も豫园をぶらぶらします。
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2013年1月30日
豫園散歩二回目。
園内は建造物の他にも古樹がたくさんあり、
きれいだなあーっつって何の気なしに近づくと『樹齢100年』とか書いてあったりして
とんでもない樹木が普通にその辺にあるわけです。
着手1559年で完成1577年の庭園なんだからそりゃあそうなのですが、
あまりにも皆さんのんびり過ごしてるもんですから、そんな実感がないのです。
他にも珍しい花、奇形の石。
花石綱(かせきこう)と云うようです。
これらは本当に面白く、創り出す風景は眺めて飽きる事がありません。

そして、何かの入り口に必ず座している獅子像。
むかーしむかし、これが日本に伝わって、今の狛犬になるわけですね。
この獅子像たち、いろんな表情をしていて、ついつい、まじまじと見てしまいます。





屋根の上にもご注目。
おっさんが踊っていたりします。
きっと何かしらの大人物なんでしょうけど、愛嬌があります。
その奥には鳥。

今回は以上。
次回もまた違った豫園の表情をお届けします。
豫園散歩二回目。
園内は建造物の他にも古樹がたくさんあり、
きれいだなあーっつって何の気なしに近づくと『樹齢100年』とか書いてあったりして
とんでもない樹木が普通にその辺にあるわけです。
着手1559年で完成1577年の庭園なんだからそりゃあそうなのですが、
あまりにも皆さんのんびり過ごしてるもんですから、そんな実感がないのです。
他にも珍しい花、奇形の石。
花石綱(かせきこう)と云うようです。
これらは本当に面白く、創り出す風景は眺めて飽きる事がありません。
そして、何かの入り口に必ず座している獅子像。
むかーしむかし、これが日本に伝わって、今の狛犬になるわけですね。
この獅子像たち、いろんな表情をしていて、ついつい、まじまじと見てしまいます。
屋根の上にもご注目。
おっさんが踊っていたりします。
きっと何かしらの大人物なんでしょうけど、愛嬌があります。
その奥には鳥。
今回は以上。
次回もまた違った豫園の表情をお届けします。
2013年1月30日

豫園散歩第三弾。
大好きな写真なのでトップに持ってきました。
これは彼女が撮った写真なのですが。
鯉の写真撮ってるのかと思ったら、なるほど、こらまたすんごい素敵写真。
帰宅して早速レタッチ。
まるで星空に鯉が泳いでいるような幻想的な一枚。
※クリックで拡大表示します。
ちょうど晴れた夕刻、
豫園の木々、ありとあらゆるものが、斜光を帯び、
意思をもって動き出すようでした。

その瞬間は、現代ではなく、
ほんの一瞬でも、数百年の時を越えた、
そう思うのです。


曲線、
直線、
光線、
草木や土の色、
交錯する世界の中に立ち尽くすしかなく。


これらを撮影した場所は、人があまりおらず、静かだった事もあり、
なんとも不思議な気分になってきたのでございます。
なにしろ、園内はまるで迷路のようで、
「迷い込む」ように、ぽつん、と、人の気配の無いところに居る事がありました。
中心部に戻ると、入園した時以上の賑わいになっていました。
わたしたちを追い越し、駆けてゆく女の子が、
母親に何か言われたのでしょう、「好ーーーー、的!」と、はしゃいでいます。
日本の子たちが「うん」と言う時、元気よく「うーーーん!」と言うようなことが中国でも同じようにあるのですね。目からウロコ。
ちょっと女の子の真似して、
わたしも彼女に「好ーーーー、的!」と言うと、苦笑いされて 泣いた。おわり。
次回は豫園・豫園商城の周辺でーす
豫園散歩第三弾。
大好きな写真なのでトップに持ってきました。
これは彼女が撮った写真なのですが。
鯉の写真撮ってるのかと思ったら、なるほど、こらまたすんごい素敵写真。
帰宅して早速レタッチ。
まるで星空に鯉が泳いでいるような幻想的な一枚。
※クリックで拡大表示します。
ちょうど晴れた夕刻、
豫園の木々、ありとあらゆるものが、斜光を帯び、
意思をもって動き出すようでした。
その瞬間は、現代ではなく、
ほんの一瞬でも、数百年の時を越えた、
そう思うのです。
曲線、
直線、
光線、
草木や土の色、
交錯する世界の中に立ち尽くすしかなく。
これらを撮影した場所は、人があまりおらず、静かだった事もあり、
なんとも不思議な気分になってきたのでございます。
なにしろ、園内はまるで迷路のようで、
「迷い込む」ように、ぽつん、と、人の気配の無いところに居る事がありました。
中心部に戻ると、入園した時以上の賑わいになっていました。
わたしたちを追い越し、駆けてゆく女の子が、
母親に何か言われたのでしょう、「好ーーーー、的!」と、はしゃいでいます。
日本の子たちが「うん」と言う時、元気よく「うーーーん!」と言うようなことが中国でも同じようにあるのですね。目からウロコ。
ちょっと女の子の真似して、
わたしも彼女に「好ーーーー、的!」と言うと、苦笑いされて 泣いた。おわり。
次回は豫園・豫園商城の周辺でーす
2013年1月30日

豫園でゆっくりして時間をすっかり費やした我々。
すでに夕日が差し込みつつある時間になっていましたが、
昼ご飯に行こうと考えていた西施豆腐坊を目指します。
上の写真、右側が豫園商城、上海老街(方浜中路)を背にした旧校場路。
西施豆腐坊はここから西、黄浦江方面とは逆側、河南南路方面にあります。
ほんとにあるのか不安になるくらい歩いて、
さらに、通り過ぎてしまいそうな目立たない、小さなお店。
入り口の右手に居る人に注文をし、会計後チケットを受け取って、
左手の厨房の人に渡して、商品を受け取る、というシステム。
我々が注文した、
というか、彼女が決めてくれた4品。

まずは豆腐花[dòu fǔ huā]
「しょっぱい(咸)と、甘い(甜)とあるけど、しょっぱいにしましょう」
という感じで強制的に(咸)豆腐花。
毎回、ある程度食べたいもの決めて行くのですが、
她「ほかには?どうする?」
我「ああ?わかんねーから好きなの頼んで」
という具合なもんで、考えてみりゃ大変申し訳ないことをしています。
甘い豆腐花は有名ですが、しょっぱいのもなかなかおいしいですよ。
そして、あと3品が、

上から時計回りに
素鸭,臭豆腐,西施耳朵。
卓上に調味料があるので、お好みでつけて食べます。
赤いのがラー油みたいなしょっぱいの。
黒い方は甘いの。
中身は知りません。ごめんなさい。

素鸭(素鴨)は湯葉をぐるぐる巻きにして揚げた精進料理。
「素」は精進料理の名前に付いてます。
外カリカリで噛むとじゅわっと。うまいです。
臭豆腐はいわずもがな。
西施耳朵は、西施(中国古代四代美女の一人)耳朵(みみたぶ)。
ぱりぱりの中にあつあつ豆腐と具材。
昼ごはんにちょっと軽いものを、
ということで“豆腐屋さん”にしたわけなんですが、
ボリューム満点な上に揚げ物の連続でお腹いっぱい。
安くて気軽にお腹を満たせて、(一応)豆腐でヘルシー。
豫園に行く時はちょっと覗いてみてはいかがでしょうか。
そして、記事を書きながら、
店名の“西施”を調べていて、
彼女が川で足を出して洗濯をする姿に見とれて魚達は泳ぐのを忘れてしまう、
という俗説があることを知り、
最近では魚達が泳ぐのを忘れるのは汚れた河で息が出来なくなってしまうからだろうと、
俗説とは言いましても、
そのような美しい中国を見せて欲しいと。心から。
豫園でゆっくりして時間をすっかり費やした我々。
すでに夕日が差し込みつつある時間になっていましたが、
昼ご飯に行こうと考えていた西施豆腐坊を目指します。
上の写真、右側が豫園商城、上海老街(方浜中路)を背にした旧校場路。
西施豆腐坊はここから西、黄浦江方面とは逆側、河南南路方面にあります。
ほんとにあるのか不安になるくらい歩いて、
さらに、通り過ぎてしまいそうな目立たない、小さなお店。
入り口の右手に居る人に注文をし、会計後チケットを受け取って、
左手の厨房の人に渡して、商品を受け取る、というシステム。
我々が注文した、
というか、彼女が決めてくれた4品。
まずは豆腐花[dòu fǔ huā]
「しょっぱい(咸)と、甘い(甜)とあるけど、しょっぱいにしましょう」
という感じで強制的に(咸)豆腐花。
毎回、ある程度食べたいもの決めて行くのですが、
她「ほかには?どうする?」
我「ああ?わかんねーから好きなの頼んで」
という具合なもんで、考えてみりゃ大変申し訳ないことをしています。
甘い豆腐花は有名ですが、しょっぱいのもなかなかおいしいですよ。
そして、あと3品が、
上から時計回りに
素鸭,臭豆腐,西施耳朵。
卓上に調味料があるので、お好みでつけて食べます。
赤いのがラー油みたいなしょっぱいの。
黒い方は甘いの。
中身は知りません。ごめんなさい。
素鸭(素鴨)は湯葉をぐるぐる巻きにして揚げた精進料理。
「素」は精進料理の名前に付いてます。
外カリカリで噛むとじゅわっと。うまいです。
臭豆腐はいわずもがな。
西施耳朵は、西施(中国古代四代美女の一人)耳朵(みみたぶ)。
ぱりぱりの中にあつあつ豆腐と具材。
昼ごはんにちょっと軽いものを、
ということで“豆腐屋さん”にしたわけなんですが、
ボリューム満点な上に揚げ物の連続でお腹いっぱい。
安くて気軽にお腹を満たせて、(一応)豆腐でヘルシー。
豫園に行く時はちょっと覗いてみてはいかがでしょうか。
そして、記事を書きながら、
店名の“西施”を調べていて、
彼女が川で足を出して洗濯をする姿に見とれて魚達は泳ぐのを忘れてしまう、
という俗説があることを知り、
最近では魚達が泳ぐのを忘れるのは汚れた河で息が出来なくなってしまうからだろうと、
俗説とは言いましても、
そのような美しい中国を見せて欲しいと。心から。
2013年1月30日

短めに、写真をいくつか。
電線マニアにはたまらない交錯を見せる上の写真は豫園の路地裏。
すぐそばに活気のある商店の並びがあるとは思えない、
路地裏マニアにはたまらない哀愁。
西施豆腐坊から爱天空へ向かう侯家路だったと記憶しています。
地図で見ると公衆便所があるのですが、通りから丸見えの開放感あふれる公衆便所マニアにはたまらない立ち小便スポット。
アド街っく天国だったはずが、タモリ倶楽部要素がふんだんに盛り込まれているという、
上海は本当に楽しみのキャパが大きいですね。

そして、当日は春節前。
豫園周辺には市場通りがいくつかあり、
春節商品が所狭しと並んでいました。

これはもう、蛇年でなかったら蛇とわからないような…

豫園シリーズはこれにて終了。
次回は新天地!
短めに、写真をいくつか。
電線マニアにはたまらない交錯を見せる上の写真は豫園の路地裏。
すぐそばに活気のある商店の並びがあるとは思えない、
路地裏マニアにはたまらない哀愁。
西施豆腐坊から爱天空へ向かう侯家路だったと記憶しています。
地図で見ると公衆便所があるのですが、通りから丸見えの開放感あふれる公衆便所マニアにはたまらない立ち小便スポット。
アド街っく天国だったはずが、タモリ倶楽部要素がふんだんに盛り込まれているという、
上海は本当に楽しみのキャパが大きいですね。
そして、当日は春節前。
豫園周辺には市場通りがいくつかあり、
春節商品が所狭しと並んでいました。
これはもう、蛇年でなかったら蛇とわからないような…
豫園シリーズはこれにて終了。
次回は新天地!

